ソードマン †
剣技に長けていて近接攻撃で無類の強さを誇る。
特にHPが他の職業より高い。
剣を中心とした色々な武器を装備でき、
強力な物理ダメージを与えるスキルなどを使用できる。
ジョブレベル50の時の加重値 : Str+7, Agi+2, Vit+4, Int+0, Dex+3, Luk+2 【詳細】
ステータスタイプ †
STR型 †
- 火力に主軸をおいたタイプ
- 一撃の攻撃力を生かし、スキル攻撃を得意とする
STR-VIT型 †
STR-バランス型 †
- 基本思想
STRを主軸に、防御ステとしてAgi,Vitの両方にステを振る型。
ステータスはStr100,Agi60,Vit40,Dex40を基本に、後は狩り方による。
Strの破壊力を中心に、Vitの安定性とAgiによる剣速&回避がウリ。
Agiによる回避が活きるのはBase90〜だが、中途半端なため、上級狩場では防御ステとしては期待できない。
いかに交戦時間を短縮するかと、回復剤の積み方が、勝負となる。
ステが完成するのは90後半の大器晩成。装備も過精錬必須。
- ステータス
- 攻撃の要であるStrは可能な限り高く。古代装備でStr110は欲しい。
Vitは、スタン耐性とMHP増強のため40程度振る。
防御のためではなく、あくまで安定性のため。「死なない」と思ったら止め。
- Agiを回避として認めるかは意見の分かれるところで、それにより振り方が変わる。
狙いは、剣速の向上と、回避による滞在時間の延長。
40以下では回避は期待できず、60でミノタウロスをかわすのが一つの目安となる。
- Dexは40~60程度。最終狩場と相談。
- Intは人それぞれだが、要のバッシュのためにSP回復手段はほぼ必須。
といっても振れても30程度。50あると楽になるが、他ステを圧迫する。
月光剣を活用し、Int1という例もある。
- ステ例
Base97:Str92+18,Agi58+2,Vit36+4,Int50,Dex37+3,Luk1+2
ワイズヘルム、悪魔の羽耳、銃奇兵靴、パワリン×2
- 装備
- 基本的に「かわせない」と考え、過精錬装備が必要。
終盤は、剣士装備all+7はそろえないと、上級狩場で回復が大変なことに。
- 武器は片手剣以外は厳しく、属性にツルギを使うのが一般的。
- 回復剤も、己の武器と思え。
- 育成・その他
- ここではStr先行について。
Strを中心に、Vit,Dex,Intを充実させ、ABとバッシュで充分な火力をもつ。
攻撃ステが完成したら、最後にAgiを振って剣速の向上と、
回避による滞在時間の延長を手に入れる。
Base70までは、装備がなくとも高Strを武器に狩りが出来る。
Base70から、高難度狩場では敵の一撃が痛くなるため、過精錬装備は欲しい。
それでも中々狩場は広がらないのが、事実。
- Agi先行は、やったことないので妄想だが、
60程度で止める場合は、防御ステ(95%回避)として機能するのはBase90〜。
Base70~90が、避けられないわ殲滅たらんわで、大変と思う。
- 育成時は、AB狩り推奨。殲滅力UP=回復剤の節約にもなる。ABがどれくらい強いかは、
「ATK32%up≒STR+30」、つまりStr110なら、ソロでStr140が出せるようなもの。
もしくは、「Lv3武器で、サイズ特化2枚+属性付与」にほぼ等しく、付与狩りしているようなもの。
- Strバランスは、案外希少種で例が少ない。
- はっきりいって、ミノタウロス特化型。Base70~オーラまでミノだけで良い。
これでよろしければ、ミノの金槌プレゼント希望、出来ればサイン付きで。
STR-INT型 †
高いATKとSPを活用したスキル攻撃タイプ
一撃の威力を重視したタイプ
- メリット
高いATK
スキル使用可能回数
所持重量
- 攻撃力の高さをさらにスキル倍率で上昇させ、一撃の威力を重視したタイプ
SPの回復力次第で殲滅能力が上昇する。
支援してくれる人がいればHPの心配もなく、存分に力を発揮できる。
また、有り余る所持重量をいかし、回復材を大量にもっていくことで、HPを補うことが出来る。
- デメリット
避けない
痛い
SPが切れたら悲惨
- 敵からの攻撃はすべて受けるものと考えておいたほうがいい。
SP事情は回復材次第
聖斧を回復に使えるのでは、と思うかもしれないが、その場合長所である殲滅力が削減されるのであまり考えないほうがいい。
VIT型 †
- 高いHPを持つ剣士の特徴を生したタイプ
- HP10000超えも可能
- PTでは優れた前衛となる
- 育成過程でVIT>>他ステでも、最終的にはSTR-VIT等のステに近くなる
他ステとの絡みはそちらの項目をご参考に
- 最終的にSTR-VIT等にする場合、VITを後回しにしたほうが育成がしやすいケースが多い
VIT-AGI型 †
避けつつも耐えるまさに肉壁
しかしPTでの需要は・・・
- デメリット
二極では攻撃力が無いためソロはかなりキツい
- AGI40〜60,VIT40〜60のバランス寄りなら、大器晩成であるがそれなりの強さを見せる(要高精錬武器防具)
VIT-LUK型 †
村正騎士のタイプの一つ
剣士ではかなり希少なステータス
- メリット
高いHP,高いHP回復力
高い耐久力
クリティカルによる必中
高い完全回避率
- デメリット
2HQの無い剣士では攻撃力が不足気味になる
そのため被弾が増える傾向にある
- 耐えつつもクリタノシ───(゚∀゚)───!!!な人に
AGI型 †
- 高い回避力、攻撃速度で狩場が広い
- 2HQやAC等の恩恵が無いため、盾を持てる片手剣が一般的。
- APSDの短剣、サイズ補正の片手剣、どちらでも修練は乗る。お好みでどうぞ。
- とりあえず修練10HPR10バッシュ10はデフォ。急所攻撃もお忘れなく。
- フランベルジュ(とクレイモア)は騎士・クルセ専用のため、装備の流用が出来ないことも。
- AGIならプロボ10は取って損無し。
- 基礎HPが低い剣士でABは心臓に悪すぎるので素人にはお勧めできない。
- よって、移動時HP回復は心おきなく取っちゃって問題ないかと。
- 広範囲殲滅スキルもライディングも無い剣士にインデュアの意義は極めて薄い。MB?ユメカラ(ry
AGI-STR型 †
高いFLEEとASPDを主軸とするタイプ
回避率と攻撃力を重視。
- メリット
高い回避率
速い攻撃スピード
高い殲滅力
狩場の広さ
- ステータス
AGI90〜99,STR80〜100,DEX40〜60
(STR,DEXは補正込みの値)
FLEEを稼ぐためにAGI99にするか、STR等を上げる為にAGIを90〜95に押さえるかは
スタイルやお好みで。AGI90↓はFLEEに困る場合もあります。
DEXは50程度は欲しい。せっかくFLEEがあっても後半の敵に当たらないことも。
VIT,INTはお好みで。あればある程いいですが、他ステと相談しましょう。
AGI-DEX型 †
ASPDを極限まで追求したタイプ
一次職随一の攻撃速度を体験したいあなたに。
- メリット
高い回避率
速い攻撃スピード
高い命中率
- AGI-DEX二極,AGI特化装備,シーフセット(ASPD+5%),狂気P使用,短剣装備でASPD183が可能。(素手はAGI特化装備でASPD185)
- デメリット
低い最大HP
状態異常耐性の低さ
低い最大所持量
低い殲滅力
- いかに攻撃速度が速くとも一撃は軽い。手数で押すタイプ。
- 2HQの無い剣士にとって村正はロマン武器です。
- ステータス
AGI99,DEX80〜99,STR9〜50
DEXの値によってバランス寄り等、様々なタイプに分かれる。
ASPDをどこまで追求するかがポイント。
AGI-LUK型 †
速い剣速とクリティカルで戦うタイプ
高速に繰り出されるクリティカルは爽快
- メリット
クリティカルによる必中
速い攻撃速度
高い回避率
高い完全回避率
- デメリット
大抵はSTRが低いため殲滅力が低い
それによる低い最大所持量
低い命中率
高Lukモンスターには太刀打ちできない(DEX,装備等による)
- ステータス
LUK50〜99,AGI80〜99,STR20〜70,DEX9〜20
騎士の村正型はLUK>LVという指標があるが、村正を使わないのであればLUK>LVに拘る必要は無い。
LUKは70↑からかなり連発できると体感できるようになるが、他ステを圧迫するので、ステータス計算機等を使ってよく検討することをお勧めします。
- DEX1,VIT9でスタートする方法もあります
- LUKの値によってはDC○サーベル等、特化C等を混ぜてもそれなりにクリが出せます
INT型 †
- 宝剣、聖斧などを駆使して戦う
- かなり目立つ
- 漢の浪漫
- 走り書きメモ
現在仕様(2006/5/6)AS系発動率(誤差範囲は今までの流れで修正)
火宝剣・氷宝剣・雷宝剣・雷槍・獄炎槍 | 10% |
ボンゴンc・毒蛙c・風幽霊c・桃木c | 2% |
隠者c | 5% |
ハイロゾc | 1% |
使ったことのない光の槍とか梟セットは不明。
INT-AGI型 †
高いMATKとASPDを利用した宝剣・AS使いタイプ
回避率と所有武器で狩場の幅が変化する。
- メリット
高い回避率
早い攻撃スピード
魔法による高ダメージ
- MATKとASPDの相乗効果が期待できる。
STRの不足分は回避することを利用してプロボックを多用できる。
聖斧を所有しているのであれば、lv3ヒールによる回復も可能、食材は緊急時以外使用せずにいける。
- デメリット
低い最大HP
状態異常耐性の低さ
所持重量
- VITが一切ない場合、敵数が増えた際の対処、回避率が足りない状況、スタン時の深刻なダメージを考慮しておかなければならない。
また、状態異常にもかかりやすいため、それなりの対処方法を用意しておいたほうがいい。
所持重量の低さは、防具の重量を削る方法と消耗品の重量を削る方法でカバーしなければならない。うまく調整しておかないと狩場での滞在時間が極端にすくなくなってしまう。
INT-VIT型 †
敵の攻撃を耐えながら詠唱を行うタイプ
高いHPと防御力を利用して反射ASを有効に使える
- メリット
最大HP・HP回復速度
魔法による高ダメージ
- GXクルセのようなステータスではあるが、ぜんぜん違う。
術者の欠点であるHP不足を克服しており、敵の攻撃を耐えながら詠唱を行える。
また、範囲攻撃としてのMBからのAS発動コンボを利用することにより、群れの中でも生き抜くことが出来る。
- デメリット
回避率の低さ
詠唱速度
殲滅スピード
- 問題となるのは、最大HPが高い分回復も面倒であり、高すぎるATKを持った敵に対しては、なかなか思うように戦うことが出来ない。
そのような敵に対しては、詠唱していてはその間にやられてしまうため、対処に困る。
群れに対してのMBの利用は有効手段であるが、逆に1対1の戦闘の際は、攻撃速度の遅さが気にかかる。
INT-DEX型 †
高速詠唱から繰り出されるボルト
マジシャンのような剣士
- メリット
高速詠唱
魔法による高ダメージ
命中率の高さ
- 高いDEXを活用した詠唱速度を振りかざす。
INTとDEXのバランスにより殲滅力は上昇していく。
スクロールの実装により使用できる術の範囲が広くなった。
- デメリット
接近戦が苦手
FWの有無
SP最大値の低さ
- もっとも大きな問題は、FWスクロールによるところである。
マジシャンと違いFWを連発することが出来ない、そして、基本は火・氷宝剣を用いた詠唱であること。
属性の合わない敵とは戦うのが困難であり、いくらHITがたかくても通常攻撃で戦うのは危険すぎる。
INT-LUK型 †
見た目の派手さがとてつもない
このタイプを作った勇者はいるのだろうか?
- メリット
完全回避率の高さ
クリティカルによる必中
魔法による高ダメージ
- このステータスは、癖がありすぎるので取り扱いには十分注意しましょう。
アクセサリーで完全回避を選ぶかクリティカルを選ぶかで、二つの道が見えてくる。
完全回避を選んだ場合は、宝剣装備時の想定完全回避20%、運剣装備時の想定完全回避40%程度。
クリティカルを選んだ場合は、宝剣装備時の想定クリティカル34%、包丁装備時のクリティカル64%程度。
群れであろうと完全回避は低下しないので、すさまじいラッキーの嵐を見ることができるだろう。
- デメリット
二極にすると地獄が見れる
ソロでのlv上げはほぼ不可能
- 問題はおおすぎ。
回避不足、命中不足、体力不足、所持量不足etc
長所が主にLUKによるところのものばかりが目立ち、INTとしてのMATKが引き立っていないのが少し気がかり。
LUK値の高さに比例して苦労が増える。
とりあえず、、、考え直したほうがいいと。(やってるひとに失礼な発言ダケド;
LUK型 †
その他、フラット †
Swordman Skill †
ソードマン/スキル
狩場情報 †
詳細はこちらへ > ソードマン/狩場情報
AGI型 †
FLEEはあくまでも目安です。
装備や回復剤等によって狩りが可能な場合もあります。
- job50達成直後(FLEE目安:160〜170)
- おもちゃ分類所(玩具2F)
- ミョルニール廃鉱B3F
- イズルード海底洞窟B4F
- 中級狩場(FLEE目安:170〜200)
- 鉱山ダンジョン1F(アインベフ鉱山)
- ミョルニール山脈05(赤芋台地)
- ピラミッド地下2F
- 上級狩場以上(FLEE目安:210〜)
- 北洞窟ルワンダ(コモド北)
- 西ココモ海岸(オットー海岸)
- 西オーク村(西兄貴村)
- タートルアイランド地表(亀地表)
- ノーグロード1F